埼玉・群馬の整地
整地工事・整地作業
500円/㎡~
※地中埋設物は除く
同じ大きさの土地でも
全く費用が異なることがあります。 防草シート施工、草刈り、庭の整地などもご相談下さい。
まずは無料で現地調査を!!
整地 整地作業の費用相場
整地とは、土地を整える事。つまり空き家などの建物を解体した後にでた破片やごみを綺麗に取り除き、重機などでならして固める工事のことを言います。土地をどのように利用するかで行うべき整地の度合いが異なります。土地の用途に合わせて最適な整地工事を行いましょう。
整地・更地工事
整地工事 費用・相場
500~1,000円/㎡
基礎工事
基礎工事 費用・相場
500~1,000円/㎡
解体工事・整地 オプション
基本プランに様々なオプションメニューを組み合わせることで、目的に沿ったあなただけの作業をカスタマイズすることができます。空き家の解体工事を行う際にローンを組むことも可能です。金融機関によっては融資条件や金利など様々ですので、相談しながら確認をお願い致します。料金費用の詳細は解体料金ご案内ページよりご確認ください。
解体工事業者『解体工事のPS』にできること
残置物の撤去・処分
戸建て住宅・倉庫・アパートなどの残置物の撤去・処分も承ります。一般廃棄物・産業廃棄物ともに2tトラックからお引き受けしますので費用についても安心してご相談ください。
解体工事業者『解体工事のPS』の工事について
弊社では、請負金額が税込み500万円未満となる整地、家屋・空き家の解体工事を専門として行っております。
建設リサイクル法で定められた解体工事業登録を行うとともに、分別解体に努めて社会問題となっているアスベストを含む産業廃棄物の処理も適正に行います。
マニフェスト等の証明書もご提供致しますので安心してご相談ください。
整地作業の費用と高額になるケース
整地作業の費用目安としては500~1000円/㎡になりますが、整地作業の費用は環境が変わったり、作業する内容が増えたりすることで金額が大きく変わっていきます。整地の相場より高額になるケースを紹介します。
丘陵地などの傾斜がある場所
傾斜角度のある土地を整地する場合、作業の難易度が高くなるため、費 用が高額になりやすいです。一定角度を超えるとさらに費用が高くなり ます。
石の撤去
整地する土地の大きな石があった場合、処分しなければなりません。石の撤去費は、石の大きさや重さによって変わってきます。石の撤去の目安は10,000円/tになります。
庭木の伐採・抜根
平地の土地であっても、庭木があるとその分費用が加算されます。
山林
平地の土地に比べて、傾斜が大きく木が生えていることもあり、作業が難航することが多いです。山林の整地に際して木の伐採・抜根も含めて実施する事になるので、その分の費用も計算に含める必要があります。
整地 整地工事 施工事例/お客様の声
埼玉・群馬を中心に当社で行った解体工事、整地作業、庭木の伐採、庭石撤去、アスベスト処理の工事・施工事例の一部をご紹介します。
整地するメリット
土地活用などの点において、土地を綺麗にしておくか否かは大きな問題です。整地工事をしておくことで様々なメリットを得られます。整地するメリットは以下の2点です。
土地活用の選択肢を増やせる
解体後の土地は、様々な形で活用することが出来ます。以下の様な選択肢があります。
- コインパーキングとして活用
- 太陽光発電システムやコインランドリーを設置
- 農業用途など、土地として売却
- アパート、マンションなど家の建設
土地売却価格が高くできる
ごみや庭木、庭石などの障害物が落ちていたり、凸凹している土地では売却価格が上昇しません。
売却価格には面積や立地などの条件も考慮されますが見栄えの良さも含まれていますので、購買意欲を
高めるためにも整地をすることには効果があります。
解体後は整地工事までが一連の工事だと認識しておくことが大切です。まずは土地を整地することで、そこに何を立てるのか、または売却するのか選択しを増やすことが出来ます。既に土地活用方法が決まっていなくても土地を綺麗にしておくとメリットが得られるでしょう。
整地・整地工事の流れ
整地工事のお問い合わせから施工までの流れをご紹介いたします。
お問い合わせ
整地、庭木の伐採、庭石撤去などをお考えの際は、お気軽にお問合せ下さい。
現地調査
お客様にご同行いただき、現地で空き家の現況を確認させていただきます。周囲の状況や注意点などお伺いしながら、しっかりと調査していきます。
ご契約 / 施工
ご契約のお手続きがすみましたら、料金のお支払いをいただき、整地作業が始まります。
完了確認 / お引渡し
整地作業後、問題が無いかを確認します。点検後には写真付き報告書をお客様ご指定のメールアドレスへお送りいたします。
解体工事業者の選び方
解体工事業者選びのポイント
解体工事を行うには、解体業の登録または許可を受けている必要があります。解体工事業者のホームページなどで免許を所有しているのか確認しましょう。
また、解体時に近隣への配慮の説明がなかったり見積には無かった様々な費用が請求されるなどの悪徳業者と呼ばれる解体工事業者も残念ながら存在します。
- 解体業の許可・登録のある業者かどうか確認する
- 安すぎる見積もりが出てきた場合は要注意!
よくあるトラブル事例
トラブルに巻き込まれないためにも数社に解体工事の見積もりをもらい比較検討することが大切です。また口頭でのやり取りではなく、きちんと書面での契約を行うようにしましょう。
- 近隣への挨拶も無く、クレームがあった場合の対処も横柄
- 解体契約書やマニュフェスト(産業廃棄物管理票)などの書類を提示しない
- 追加工事が多く、見積より高額になってしまった
- 産業廃棄物処理場ではない場所に不法投棄している
埼玉・群馬の解体工事業者『解体工事のPS』へ
弊社では、請負金額が税込み500万円未満となる整地、家屋・空き家の解体工事を専門として行っております。
建設リサイクル法で定められた解体工事業登録を行うとともに、分別解体に努めております。社会問題となっているアスベストを含む産業廃棄物の処理については資源の有効な利用の確保と廃棄物の適正な処理を行います。
廃棄物処理法に従い、ご要望の際にはマニフェスト等の証明書もご提供致しますので安心してご相談ください。
- 社名
- 株式会社 P.Sコーポレーション
- 住所
- 〒366-0029 埼玉県深谷市上敷免939-1
- 連絡先
- 048-574-7669
- 代表者
- 知念 ポール
- 技術管理者
- 八木橋 義之
マニフェストについて
マニフェストとは?
「マニフェスト(産業廃棄物管理票)」とは、産業廃棄物が適正に処理されているか確認するために用いる書類です。
マニフェストには紙マニフェストと電子マニフェストの2種類があり、どちらかを選べます。一方で、昨今では作業効率面やコンプライアンスの強化を考えて電子マニフェストを導入する事業者が増加傾向にあります。
マニフェスト制度とは?
廃棄物の流れを可視化し、環境保全や不法投棄問題を解消するため、産業廃棄物を取り扱う事業者にマニフェストを交付する義務が定められています(廃棄物処理法 第十二条の三)。これをマニフェスト制度と呼んでいます。
マニフェスト制度の他にも、解体工事には建設リサイクル法や建設業法など、様々な法令・法律が関わってきます。
解体工事業者『解体工事のPS』では、
お客様にご安心いただくため、廃棄物処理体制を整え、法令・法律を遵守いたします。
また、ご要望いただきましたら、マニフェストのコピーをお渡ししますので、お気軽にお申し付けくださいませ。
▲紙マニフェスト
▲電子マニフェスト
- 空き家を解体したい
- アスベストが使われているか知りたい
- 急に引っ越しが決まり、大量の残置物が出て困っている
- どこに問い合わせたらいいのかわからない
- 見積もりをしたい
ご相談やお見積もりのご依頼を受け付けていますので、
解体工事にお困りの際は、お気軽にご相談ください。
対応エリア
関東エリアの幅広い範囲へ訪問可能です。お悩みがあればまずはお問い合わせください。
作業前のご挨拶回り等、徹底した近隣配慮を行い、詳細な作業の内容を説明し、無料でご希望の予算に合わせたお見積もりを致します。費用面についてもお気軽にご相談ください。
解体工事業者『解体工事のPS』が選ばれる理由
空き家・家屋の解体工事、整地作業、庭木の伐採、庭石撤去、アスベスト(石綿)処理など解体工事業者としての豊富な経験と実績がございます。
- 保護具着用など安全対策を徹底し、安全第一で無事故・無災害を達成しています!
- 着工前には近隣にお住いの方々へご挨拶・説明を行い、了解を得てから施工します。
- 施工前には工法の種類や費用、メリット・デメリット、スケジュールなど、詳細な説明を行います。
ご予算・ご要望に合わせた
ご提案が可能です。
お気軽にご相談下さい。
よくある質問
解体工事に関する質問・疑問にお答えします。
- 建物の解体後に残った木材や鉄くず、ガラスの破片など不要な物を取り除き、転圧作業を行い、土地を平らに整え、綺麗にすることです。
整地後の土地には売却をはじめとする様々な選択肢があり、土地の活用の選択肢が大きく広がります。 - 整地作業を行う土地の広さである程度の費用を算定します。敷地の高低差が大きい、前面道路が狭いなどの場合は、費用が割高になることもあります。
また、地中から障害物が出てきた場合は依頼主様に事実をご確認いただき、ご相談のうえで別途費用をいただくこともあります。 - 想定されていなかった地中埋設物が出てきた場合、当初残す予定だったブロック塀を撤去することにした場合など、最初にご提示した御見積内容と異なる作業が必要になる場合に追加工事が発生します。
また、見積作成時点にはなかった処分品が増えていた場合やアスベストを含む建材が予期せぬところに使われているような場合も別途追加される場合があります。依頼主様に事実をご確認いただき、ご相談のうえで別途費用をいただきます。防草シート施工や庭の草刈りなどご要望をお聞かせください。