埼玉・群馬の
解体工事業者、空き家解体
木造家屋 解体工事
23,000円/坪~
軽量鉄骨 解体工事
28,000円/坪~
※解体費のみ、オプション、
諸経費は含みません。
解体工事業者『解体工事のPS』にできること
残置物の撤去・処分
戸建て住宅・倉庫・アパートなどの残置物の撤去・処分も承ります。一般廃棄物・産業廃棄物ともに2tトラックからお引き受けしますので費用についても安心してご相談ください。
解体工事業者『解体工事のPS』の工事について
弊社では、請負金額が税込み500万円未満となる整地、家屋・空き家の解体工事を専門として行っております。
建設リサイクル法で定められた解体工事業登録を行うとともに、分別解体に努めて社会問題となっているアスベストを含む産業廃棄物の処理も適正に行います。
マニフェスト等の証明書もご提供致しますので安心してご相談ください。
解体工事の費用相場
空き家を含む家屋の解体、取り壊しにかかる費用はどれくらいのものなのでしょうか。家の構造や築年数、広さによって費用は決まってきます。一般的な目安とされる解体費およびオプション項目は次の通りです。
木造家屋 解体工事
解体工事 費用・相場(坪単価)
23,000~25,000円
軽量鉄骨 解体工事
解体工事 費用・相場(坪単価)
28,000~35,000円
解体工事・整地 オプション
基本プランに様々なオプションメニューを組み合わせることで、目的に沿ったあなただけの作業をカスタマイズすることができます。空き家の解体工事を行う際にローンを組むことも可能です。金融機関によっては融資条件や金利など様々ですので、相談しながら確認をお願い致します。料金費用の詳細は解体料金ご案内ページよりご確認ください。
解体補助金情報のご案内
家屋・空き家の解体工事の際に支給頂ける補助金には、いくつかの種類があります。各自治体によっても名称はことなることがありますが、主な補助金の種類は以下のものが挙げられます。
- 老朽危険家屋解体工事補助金
- 危険廃屋解体撤去補助金
- 木造住宅解体工事補助事業
整地や解体費用の助成を受けられる条件は『その市内の業者に依頼した場合だけ』など自治体によって異なるので解体サポートにお問合せ頂くか、物件の所在する自治体のホームページを確認していただくなど、自治体へ直接お問合せ下さい。補助金をうまく利用することで解体工事費用を安く抑えられます。
解体工事で利用できるローン
解体工事をする際には
空き家解体ローンの使用も可能です!!
補助金・助成金に加えて
ローンのご利用も
是非選択肢の一つにお考え下さい。
空き家解体工事で利用できるローンは大きく分けて4種類です。
様々な金融機関でローンの選択肢があります。
比較検討して最適なものを選びましょう!
家屋・空き家を解体する基準
空き家には「空き家」と「特定空き家」の二つが存在します。特定空き家は倒壊する危険性がある空き家や、衛生上著しく有害になる可能性がある空き家のことで解体する必要性があると言えます。「特定空家等に対する措置」のガイドラインを元に4つの要素を分かりやすく説明します。
倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
空き家の傾斜や破損や不朽、門や看板など倒壊の危険性の恐れがある状態です。
衛生上有害となるおそれのある状態
汚物の異臭、ゴミの放置による害獣などの繁殖など衛生上有害となる恐れのある状態です。
景観を損なっている状態
空き家に汚物や落書き、植物の繁殖、既存の景観ルールに著しく適合しない状態です。
生活環境の保全のために放置することが不適切である状態
植物が近隣に産卵、動物の鳴き声や糞尿の悪臭、不審者の侵入や雪落下など生活に悪影響を及ぼしている状態です。
解体工事の施工事例/お客様の声
当社で行った解体工事、整地作業、庭木の伐採、庭石撤去、アスベスト処理の工事・施工事例の一部をご紹介します。
解体工事の流れ
解体工事のお問い合わせから施工までの流れをご紹介いたします。
お問い合わせ
家屋・空き家の解体工事、整地、残置物撤去、庭石撤去、アスベスト処理などをお考えの際は、お気軽にお問合せ下さい。
現地調査
お客様にご同行いただき、現地で空き家の現況を確認させていただきます。周囲の状況や注意点などお伺いしながら、しっかりと調査していきます。
ご契約 / 施工
ご契約のお手続きがすみましたら、鍵のお預かり・料金のお支払いをいただき、解体工事スタートです。
完了確認 / お引渡し
家屋・空き家の解体工事後、問題が無いかを確認します。点検後には写真付き報告書をお客様ご指定のメールアドレスへお送りいたします。
解体工事業者の選び方
解体工事業者選びのポイント
解体工事を行うには、解体業の登録または許可を受けている必要があります。解体工事業者のホームページなどで免許を所有しているのか確認しましょう。
また、解体時に近隣への配慮の説明がなかったり見積には無かった様々な費用が請求されるなどの悪徳業者と呼ばれる解体工事業者も残念ながら存在します。
- 解体業の許可・登録のある業者かどうか確認する
- 安すぎる見積もりが出てきた場合は要注意!
よくあるトラブル事例
トラブルに巻き込まれないためにも数社に解体工事の見積もりをもらい比較検討することが大切です。また口頭でのやり取りではなく、きちんと書面での契約を行うようにしましょう。
- 近隣への挨拶も無く、クレームがあった場合の対処も横柄
- 解体契約書やマニュフェスト(産業廃棄物管理票)などの書類を提示しない
- 追加工事が多く、見積より高額になってしまった
- 産業廃棄物処理場ではない場所に不法投棄している
埼玉・群馬の解体工事業者『解体工事のPS』へ
弊社では、請負金額が税込み500万円未満となる整地、家屋・空き家の解体工事を専門として行っております。
建設リサイクル法で定められた解体工事業登録を行うとともに、分別解体に努めております。社会問題となっているアスベストを含む産業廃棄物の処理については資源の有効な利用の確保と廃棄物の適正な処理を行います。
廃棄物処理法に従い、ご要望の際にはマニフェスト等の証明書もご提供致しますので安心してご相談ください。
- 社名
- 株式会社 P.Sコーポレーション
- 住所
- 〒366-0029 埼玉県深谷市上敷免939-1
- 連絡先
- 048-574-7669
- 代表者
- 知念 ポール
- 技術管理者
- 八木橋 義之
マニフェストについて
マニフェストとは?
「マニフェスト(産業廃棄物管理票)」とは、産業廃棄物が適正に処理されているか確認するために用いる書類です。
マニフェストには紙マニフェストと電子マニフェストの2種類があり、どちらかを選べます。一方で、昨今では作業効率面やコンプライアンスの強化を考えて電子マニフェストを導入する事業者が増加傾向にあります。
マニフェスト制度とは?
廃棄物の流れを可視化し、環境保全や不法投棄問題を解消するため、産業廃棄物を取り扱う事業者にマニフェストを交付する義務が定められています(廃棄物処理法 第十二条の三)。これをマニフェスト制度と呼んでいます。
マニフェスト制度の他にも、解体工事には建設リサイクル法や建設業法など、様々な法令・法律が関わってきます。
解体工事業者『解体工事のPS』では、
お客様にご安心いただくため、廃棄物処理体制を整え、法令・法律を遵守いたします。
また、ご要望いただきましたら、マニフェストのコピーをお渡ししますので、お気軽にお申し付けくださいませ。
▲紙マニフェスト
▲電子マニフェスト
- 空き家を解体したい
- アスベストが使われているか知りたい
- 急に引っ越しが決まり、大量の残置物が出て困っている
- どこに問い合わせたらいいのかわからない
- 見積もりをしたい
ご相談やお見積もりのご依頼を受け付けていますので、
解体工事にお困りの際は、お気軽にご相談ください。
対応エリア
関東エリアの幅広い範囲へ訪問可能です。お悩みがあればまずはお問い合わせください。
作業前のご挨拶回り等、徹底した近隣配慮を行い、詳細な作業の内容を説明し、無料でご希望の予算に合わせたお見積もりを致します。費用面についてもお気軽にご相談ください。
解体工事業者『解体工事のPS』が選ばれる理由
空き家・家屋の解体工事、整地作業、庭木の伐採、庭石撤去、アスベスト(石綿)処理など解体工事業者としての豊富な経験と実績がございます。
- 保護具着用など安全対策を徹底し、安全第一で無事故・無災害を達成しています!
- 着工前には近隣にお住いの方々へご挨拶・説明を行い、了解を得てから施工します。
- 施工前には工法の種類や費用、メリット・デメリット、スケジュールなど、詳細な説明を行います。
ご予算・ご要望に合わせた
ご提案が可能です。
お気軽にご相談下さい。
よくある質問
解体工事に関する質問・疑問にお答えします。
- 1週間程度で完了致します。長引く場合は周辺の方々へご連絡いたします。
- 必要な物はあらかじめ片付けていただくことをお勧めします。不要な物についてはこちらで処分することもできますので、気軽にご相談ください。
また、工事が始まる前に「電気・ガスの停止」、「トイレの汲み取り」、「アンテナの撤去」などの手続き等しておくといいです。 - 全て当社の負担で直させていただきます。
万が一の事故に備えて、保険に加入しておりますのでご安心ください。
また、防音・ホコリ対策として、シートを張っております。